酷暑の只見線に“タラコ色”を追って(5)晴れるのか、曇るのか... [会津・越後のキハ[只見・磐越西線]]
まだまだ続く、8月3・4日の只見線撮影記。
【2019年8月3日17時20分】 只見線・会津若松駅
最終日の朝は、いつも通り、会津若松駅を 6:00発の第423D列車でスタートである。
さて...
学生の頃...自分が受験生だった頃だから90年台。<変態鉄>も、勉強中に、やはり
音楽CDを聞いていた。そう、10代の頃の<変態ガキ鉄>もまた、レコード店の
店頭に貼り出される新譜のポスター、あれを見て、自分のお気に入りの歌手の
新曲が出るのを楽しみにしていた、そんな少年だったのである。
その中の曲に...、当時、流行っていた女性シンガーの曲。
確かTVドラマの主題歌になっていたような(曖昧な記憶)。
♪ 人はどちらにつくかで 見方が変わってしまう
あれは身を引いたのか それとも逃げ出したのか...
あまり書くと、ジ※スラ※※から叱られそうだが...。
というのがあった。そのCDはいまも実家の棚で眠っているはずだが、この一節、
深く記憶に残っている。社会人になって会社員として働くようになって、この詞、
身につまされるような、そんな気がしているのである。
「立ち位置によって見方が変わるもの」というのには...
【2019年8月3日17時20分】 只見線・会津若松駅
最終日の朝は、いつも通り、会津若松駅を 6:00発の第423D列車でスタートである。
さて...
学生の頃...自分が受験生だった頃だから90年台。<変態鉄>も、勉強中に、やはり
音楽CDを聞いていた。そう、10代の頃の<変態ガキ鉄>もまた、レコード店の
店頭に貼り出される新譜のポスター、あれを見て、自分のお気に入りの歌手の
新曲が出るのを楽しみにしていた、そんな少年だったのである。
その中の曲に...、当時、流行っていた女性シンガーの曲。
確かTVドラマの主題歌になっていたような(曖昧な記憶)。
♪ 人はどちらにつくかで 見方が変わってしまう
あれは身を引いたのか それとも逃げ出したのか...
あまり書くと、ジ※スラ※※から叱られそうだが...。
というのがあった。そのCDはいまも実家の棚で眠っているはずだが、この一節、
深く記憶に残っている。社会人になって会社員として働くようになって、この詞、
身につまされるような、そんな気がしているのである。
「立ち位置によって見方が変わるもの」というのには...