白銀の只見線を探して(1)プロローグ [路線バスの旅]
昨秋、初めて只見線を撮りに行って。
アクセスの悪さを考えても、それでも魅力溢れる路線であることを知って。
初回はその“入口”、会津盆地の区間だけで撮影したのだが、それにしても
濃霧もあって全然、思い通りに撮ることもできず。
【2019年1月27日14時16分】 只見線・西若松駅付近
そのときは「次は田んぼに水が入る時期かなぁ...」と、漠然とそう思ったが
でも、やはり...
やはり、「只見線を撮る」といえば...
会津地方も新潟県側も日本有数の豪雪地帯、やはり、深い雪の中を走る姿を
一度は撮らない訳にはいかない...、そう思って。
<徒歩鉄>にとって様々なリスクを負いながら、さらに<変態鉄>は寒いのが苦手。
でも、そういうマイナス面を差し置いても、雪のある季節に行きたくて...
1月末に何とか休みが取れそうな感じになってきて。さっそく、予約したのだった。
アクセスの悪さを考えても、それでも魅力溢れる路線であることを知って。
初回はその“入口”、会津盆地の区間だけで撮影したのだが、それにしても
濃霧もあって全然、思い通りに撮ることもできず。
【2019年1月27日14時16分】 只見線・西若松駅付近
そのときは「次は田んぼに水が入る時期かなぁ...」と、漠然とそう思ったが
でも、やはり...
やはり、「只見線を撮る」といえば...
会津地方も新潟県側も日本有数の豪雪地帯、やはり、深い雪の中を走る姿を
一度は撮らない訳にはいかない...、そう思って。
<徒歩鉄>にとって様々なリスクを負いながら、さらに<変態鉄>は寒いのが苦手。
でも、そういうマイナス面を差し置いても、雪のある季節に行きたくて...
1月末に何とか休みが取れそうな感じになってきて。さっそく、予約したのだった。