両サイドを機関車に挟まれて。自力走行という訳にはいかなかったものの、
電源確保と暖房を使うため、DMH17Cも動いていて。
最後の最後に自走シーンまで見ることができて。
残念ながら仕事と重なって行くことができなかかった今年3月の「さよなら運転」
から半年、まさかの“再会”となって。
【2017年10月15日12時08分】 水島臨海鉄道・倉敷貨物ターミナル
PP運転のようなスタイルになったものの、この2両の機関車も非常に貴重な存在。
臨鉄で「撮りたい!!」と思っている、2形式3両が全て繋がった“夢の編成”、
他にも被写体はあったのに、ずっと倉タ(倉敷貨物ターミナル)に張り付いていて。
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