秋の来た北の大地へ（３）曇り空の札幌にて [北の大地で＜変態鉄＞]
最近のSo-net Blog、それにしても重すぎるって思いませんか??
記事更新もコメント投稿も、「nice!」すら思ったようにいかず、エラーの連続。
「もう少し、しっかりして欲しい」というのは、言うだけムダなのでしょうかね。
さて、苗穂工場を覗き込みながらの＜鉄＞活動の後は、札幌に戻って観光。
まず、一度行ってみたかった北海道庁旧本庁舎（通称「赤レンガ」）へ。
記念スタンプも捺したのだが、ちゃんと新庁舎も描いているところに
「役所らしさ」を感じずには居られなかったのである。
さて、今日は完全なる＜非鉄＞記事。
＜変態鉄＞とはいえ、やはり、観光にも行くのである。
普段の記事にコメントしづらいとお感じの皆さまも、ぜひ、今日の記事には。
という訳で...
…… ……
2013年9月2日（月）曇り一時雨
北海道庁旧本庁舎は、札幌駅を背に右の方に数分歩いたところ。
1888年（明治21年）に建てられたというネオ・バロック様式の赤煉瓦庁舎。
以前から、その存在は知っていて、外観を遠くから撮ったことはあったが、
内部が見学可能、しかも無料と知ったのは最近のこと。
拙ブログにも時折コメントを頂戴する、ma2ma2さんのブログで取り上げられていたのが
キッカケだった。
建築なんて全然学んだことないクセして、
こういう重厚な建物、見学するのが大好きな自分。
内部の展示物よりも壁や階段、調度品などを眺めてみたいと思うのは、
やはり、自分がカメラに触れているからだろうか。
（だからといって、写真の腕は相変わらずなのだが...）
【2013年9月2日12時06分】 札幌市中央区・北海道庁旧庁舎前
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 65.0 mm 露出 F9.0 1/320秒 +1/3段補正 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WBオート
まずは、道路越しに1枚。この撮影地点は、本来、横断歩道の上だが現在工事中で
背中の方の道路は封鎖されている。
だから、「道路中央の危険な場所で無理に撮影しただろう!!」などと言わないこと。
いましか撮れない構図。でも、観光客・道庁への用務客、職員の方...
人通りは多く、なかなかスッキリした写真は撮りにくいのだった。
【2013年9月2日12時10分】 札幌市中央区・北海道庁旧庁舎
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 50.0 mm 露出 F11.0 1/320秒 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WBオート
門を入ると「重要文化財 北海道庁旧庁舎」の説明看板。
建造当初は鹿鳴館と並ぶ大型建築だったこと、屋根の八角形ドームは、
当時のアメリカの流行に倣ったモノ（アメリカ人技師の設計）だったこと、
1911年には火災にあったものの外壁は焼けなかったため、復旧できたことなど
この庁舎の歩みが紹介されていた。
【2013年9月2日12時10分】 札幌市中央区・北海道庁旧庁舎
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 50.0 mm 露出 F11.0 1/400秒 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WBオート
Welcome! Hokkaidoの看板と、色とりどりの花々。
この赤煉瓦庁舎、かなり撮り甲斐のありそうな被写体。
【2013年9月2日12時13分】 札幌市中央区・北海道庁旧庁舎
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 65.0 mm 露出 F4.5 1/1600秒 ISO400
絞り優先AE AIフォーカスAF WBオート
定番「花ピン」を試みるも、バランスが悪い。う～ん
【2013年9月2日12時15分】 札幌市中央区・北海道庁旧庁舎
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 35.0 mm 露出 F10.0 1/250秒 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WBオート
そして、いよいよ庁舎内へ。
正面玄関脇の警備員室でパンフを貰えば...
【2013年9月2日12時15分】 札幌市中央区・北海道庁旧庁舎
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 40.0 mm 露出 F5.0 1/50秒 +1 1/3段補正 ISO3200
プログラムAE AIフォーカスAF WBオート
正面の階段。木でできた手摺りは、長年の使用で磨かれてきたのか、
窓から届く光を反射して艶やかに輝いていた。
赤絨毯、半円形の壁と柱の造作...、いきなり圧倒されるような感じ。
何枚も撮り直すが、その雰囲気の何分の一も表現できないのだった。
【2013年9月2日12時19分】 札幌市中央区・北海道庁旧庁舎
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 40.0 mm 露出 F5.0 1/50秒 ISO3200
プログラムAE AIフォーカスAF WBオート
その階段を上って2階へ。一部の部屋は展示室として公開されているが、
会議室など、“いまなお現役”の部分もあって、見学者が立ち入れる部分は
限られている。その中でまず見学したのが...
【2013年9月2日12時19分】 札幌市中央区・北海道庁旧庁舎
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 70.0 mm 露出 F5.0 1/6秒 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WBオート
北方領土館。室内には返還を求める署名簿が置いてあったので、
もちろん、自分も名前を書いたのだった。
難しい問題であるのは確かだが、四島返還まで粘り強く交渉して欲しいところ。
ただ、すでに半世紀以上が経過し、現地のロシア人住民は増え、開発も進み
現実にはそう簡単ではない部分も多いみたい。何とかならないものか。
（※ 意見には個人差があります）
でも、この庁舎内で一番見応えがあったのが、この部屋。
【2013年9月2日12時19分】 札幌市中央区・北海道庁旧庁舎
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 40.0 mm 露出 F5.0 1/50秒 ISO3200
プログラムAE AIフォーカスAF WBオート
旧道庁長官室、机やイスといった調度品はもちろんのこと、壁面の装飾...
何も言葉が出てこないような感じ。スゴイ。カメラを離してしばし佇んでしまった。
【2013年9月2日12時30分】 札幌市中央区・北海道庁旧庁舎
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 105.0 mm 露出 F5.0 1/20秒 ISO6400
プログラムAE AIフォーカスAF WBオート
という訳で、別の階段から1階に戻った。
最初に上がった正面の階段を違う角度から見てみても、
【2013年9月2日12時31分】 札幌市中央区・北海道庁旧庁舎
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 40.0 mm 露出 F5.0 1/50秒 ISO6400
プログラムAE AIフォーカスAF WBオート
やっぱり、素敵だったのだ。
例えば、いまから50年後、生きていれば自分は85歳の爺さん。
そのとき、新宿のあのムダに高い都庁舎も「20世紀後期の歴史的建造物」として
未来の世代が見学に訪れているのだろうか!?
でも、そうしたら、イノセの肖像画が掲げてあるのか...!?、そんなのイヤだ!!
（※ 意見には個人差があります）
…… ……
【2013年9月2日12時37分】 札幌市中央区・北海道庁旧庁舎
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 28.0 mm 露出 F14.0 1/400秒 ISO6400
プログラムAE AIフォーカスAF WBオート
外に出たところにあるのが、
【2013年9月2日12時37分】 札幌市中央区・北海道庁旧庁舎
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 60.0 mm 露出 F10.0 1/250秒 ISO6400
プログラムAE AIフォーカスAF WBオート
この足拭きマット。何だか撮りたくなった。
…… ……
本文中に「鉄道写真もヒコーキの写真もない記事」って...、たまには良いかな!?
拙ブログではかなりレアな展開になったのだった。（つづく）
（※）撮影時刻は写真データのものです。したがって、実際の時刻とは多少前後します。
あなたの「ポチッ！」こそが、励みになります。あっ、あと、「nice!」も。
にほんブログ村
［お知らせ］
当ブログでは、ただいま「過去記事に nice!＋コメント 歓迎キャンペーン」を実施しています。
ぜひ、古い記事も、お読みいただいた際には、記事のご感想などを寄せていただけると
幸いです。コメント欄にお願いいたします。
記事更新もコメント投稿も、「nice!」すら思ったようにいかず、エラーの連続。
「もう少し、しっかりして欲しい」というのは、言うだけムダなのでしょうかね。
さて、苗穂工場を覗き込みながらの＜鉄＞活動の後は、札幌に戻って観光。
まず、一度行ってみたかった北海道庁旧本庁舎（通称「赤レンガ」）へ。
記念スタンプも捺したのだが、ちゃんと新庁舎も描いているところに
「役所らしさ」を感じずには居られなかったのである。
さて、今日は完全なる＜非鉄＞記事。
＜変態鉄＞とはいえ、やはり、観光にも行くのである。
普段の記事にコメントしづらいとお感じの皆さまも、ぜひ、今日の記事には。
という訳で...
…… ……
2013年9月2日（月）曇り一時雨
北海道庁旧本庁舎は、札幌駅を背に右の方に数分歩いたところ。
1888年（明治21年）に建てられたというネオ・バロック様式の赤煉瓦庁舎。
以前から、その存在は知っていて、外観を遠くから撮ったことはあったが、
内部が見学可能、しかも無料と知ったのは最近のこと。
拙ブログにも時折コメントを頂戴する、ma2ma2さんのブログで取り上げられていたのが
キッカケだった。
建築なんて全然学んだことないクセして、
こういう重厚な建物、見学するのが大好きな自分。
内部の展示物よりも壁や階段、調度品などを眺めてみたいと思うのは、
やはり、自分がカメラに触れているからだろうか。
（だからといって、写真の腕は相変わらずなのだが...）
【2013年9月2日12時06分】 札幌市中央区・北海道庁旧庁舎前
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 65.0 mm 露出 F9.0 1/320秒 +1/3段補正 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WBオート
まずは、道路越しに1枚。この撮影地点は、本来、横断歩道の上だが現在工事中で
背中の方の道路は封鎖されている。
だから、「道路中央の危険な場所で無理に撮影しただろう!!」などと言わないこと。
いましか撮れない構図。でも、観光客・道庁への用務客、職員の方...
人通りは多く、なかなかスッキリした写真は撮りにくいのだった。
【2013年9月2日12時10分】 札幌市中央区・北海道庁旧庁舎
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 50.0 mm 露出 F11.0 1/320秒 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WBオート
門を入ると「重要文化財 北海道庁旧庁舎」の説明看板。
建造当初は鹿鳴館と並ぶ大型建築だったこと、屋根の八角形ドームは、
当時のアメリカの流行に倣ったモノ（アメリカ人技師の設計）だったこと、
1911年には火災にあったものの外壁は焼けなかったため、復旧できたことなど
この庁舎の歩みが紹介されていた。
【2013年9月2日12時10分】 札幌市中央区・北海道庁旧庁舎
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 50.0 mm 露出 F11.0 1/400秒 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WBオート
Welcome! Hokkaidoの看板と、色とりどりの花々。
この赤煉瓦庁舎、かなり撮り甲斐のありそうな被写体。
【2013年9月2日12時13分】 札幌市中央区・北海道庁旧庁舎
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 65.0 mm 露出 F4.5 1/1600秒 ISO400
絞り優先AE AIフォーカスAF WBオート
定番「花ピン」を試みるも、バランスが悪い。う～ん
【2013年9月2日12時15分】 札幌市中央区・北海道庁旧庁舎
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 35.0 mm 露出 F10.0 1/250秒 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WBオート
そして、いよいよ庁舎内へ。
正面玄関脇の警備員室でパンフを貰えば...
【2013年9月2日12時15分】 札幌市中央区・北海道庁旧庁舎
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 40.0 mm 露出 F5.0 1/50秒 +1 1/3段補正 ISO3200
プログラムAE AIフォーカスAF WBオート
正面の階段。木でできた手摺りは、長年の使用で磨かれてきたのか、
窓から届く光を反射して艶やかに輝いていた。
赤絨毯、半円形の壁と柱の造作...、いきなり圧倒されるような感じ。
何枚も撮り直すが、その雰囲気の何分の一も表現できないのだった。
【2013年9月2日12時19分】 札幌市中央区・北海道庁旧庁舎
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 40.0 mm 露出 F5.0 1/50秒 ISO3200
プログラムAE AIフォーカスAF WBオート
その階段を上って2階へ。一部の部屋は展示室として公開されているが、
会議室など、“いまなお現役”の部分もあって、見学者が立ち入れる部分は
限られている。その中でまず見学したのが...
【2013年9月2日12時19分】 札幌市中央区・北海道庁旧庁舎
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 70.0 mm 露出 F5.0 1/6秒 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WBオート
北方領土館。室内には返還を求める署名簿が置いてあったので、
もちろん、自分も名前を書いたのだった。
難しい問題であるのは確かだが、四島返還まで粘り強く交渉して欲しいところ。
ただ、すでに半世紀以上が経過し、現地のロシア人住民は増え、開発も進み
現実にはそう簡単ではない部分も多いみたい。何とかならないものか。
（※ 意見には個人差があります）
でも、この庁舎内で一番見応えがあったのが、この部屋。
【2013年9月2日12時19分】 札幌市中央区・北海道庁旧庁舎
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 40.0 mm 露出 F5.0 1/50秒 ISO3200
プログラムAE AIフォーカスAF WBオート
旧道庁長官室、机やイスといった調度品はもちろんのこと、壁面の装飾...
何も言葉が出てこないような感じ。スゴイ。カメラを離してしばし佇んでしまった。
【2013年9月2日12時30分】 札幌市中央区・北海道庁旧庁舎
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 105.0 mm 露出 F5.0 1/20秒 ISO6400
プログラムAE AIフォーカスAF WBオート
という訳で、別の階段から1階に戻った。
最初に上がった正面の階段を違う角度から見てみても、
【2013年9月2日12時31分】 札幌市中央区・北海道庁旧庁舎
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 40.0 mm 露出 F5.0 1/50秒 ISO6400
プログラムAE AIフォーカスAF WBオート
やっぱり、素敵だったのだ。
例えば、いまから50年後、生きていれば自分は85歳の爺さん。
そのとき、新宿のあのムダに高い都庁舎も「20世紀後期の歴史的建造物」として
未来の世代が見学に訪れているのだろうか!?
でも、そうしたら、イノセの肖像画が掲げてあるのか...!?、そんなのイヤだ!!
（※ 意見には個人差があります）
…… ……
【2013年9月2日12時37分】 札幌市中央区・北海道庁旧庁舎
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 28.0 mm 露出 F14.0 1/400秒 ISO6400
プログラムAE AIフォーカスAF WBオート
外に出たところにあるのが、
【2013年9月2日12時37分】 札幌市中央区・北海道庁旧庁舎
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 60.0 mm 露出 F10.0 1/250秒 ISO6400
プログラムAE AIフォーカスAF WBオート
この足拭きマット。何だか撮りたくなった。
…… ……
本文中に「鉄道写真もヒコーキの写真もない記事」って...、たまには良いかな!?
拙ブログではかなりレアな展開になったのだった。（つづく）
（※）撮影時刻は写真データのものです。したがって、実際の時刻とは多少前後します。
あなたの「ポチッ！」こそが、励みになります。あっ、あと、「nice!」も。
にほんブログ村
［お知らせ］
当ブログでは、ただいま「過去記事に nice!＋コメント 歓迎キャンペーン」を実施しています。
ぜひ、古い記事も、お読みいただいた際には、記事のご感想などを寄せていただけると
幸いです。コメント欄にお願いいたします。
イノセの肖像画じゃなく、シンタロウの銅像が建っていると思います(笑)
by johncomeback (2013-09-15 08:59)
johncomebackさん
コメントありがとうございます。
シンタロウの銅像をたてるなら、自分も寄付したいと思います。この費用捻出のために、都民税が上がったとしても、決して文句は言いません...。（というのは真っ赤なウソです）
by あるまーき (2013-09-15 09:18)
ここの道、昔の煉瓦ｇあ出てきたとか・・・
そうか、次札幌に行くまで工事しているかなぁ、引いて撮る事が出来るチャンスだったんですね。
by suzuran6 (2013-09-17 11:54)
suzuran6さん
実は自分は横断歩道の真ん中から、道路の向こうに赤煉瓦が見えている姿を撮りたいと思っていました。でも、手前の交差点で、工事用のフェンスを見てガッカリしていました。
かなり、本格的に覆いをして工事していましたので、もうしばらく、撮影機会がありそうです。
発掘された昔の煉瓦も気になりますね。
by あるまーき (2013-09-17 12:22)