師走の関西へ(4)長駅
過去の写真を探していたのだが、やはり、この2月という時期、自分にとっては年間で最も忙しくなる時期でもあって、この時期に撮影した写真というのは少ないのである。
そんな中、毎週のように「行きたい」と書いて...、そのまま “狼少年” 状態になってしまっているのが小湊鐵道。
【2017年2月15日7時50分】 小湊鉄道線・上総村上-海士有木
もちろん、この西広の富士山バックは狙いたい1枚。でも、早起きして出かけるのがキツくて...。
来週こそ、何とか時間をつくって小湊キハを撮りに行きたいと思っているが、仕事は相変わらずで、果たして、どうなることか??
その小湊と同じ時期に同じJR東日本秋田支社のキハ40形を導入したのが北条鉄道。それを機に、ローカル私鉄間の “ヨコの関係” が深まったという面があるというのは両社のイベントで伺ったお話。両社は相互にキハ40形をあしらったポスターを掲示しており。
それにしても、2022年は、北条鉄道のキハ40の方が小湊鐵道のキハよりも撮りに行った回数が多い...という謎の展開なのである。
「いつでも行ける」という近さこそ、<鉄>にとって “最大の敵” なのかも知れない。
2022年、最後のキハ40形撮影は、北条鉄道で。
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そんな中、毎週のように「行きたい」と書いて...、そのまま “狼少年” 状態になってしまっているのが小湊鐵道。
【2017年2月15日7時50分】 小湊鉄道線・上総村上-海士有木
もちろん、この西広の富士山バックは狙いたい1枚。でも、早起きして出かけるのがキツくて...。
来週こそ、何とか時間をつくって小湊キハを撮りに行きたいと思っているが、仕事は相変わらずで、果たして、どうなることか??
その小湊と同じ時期に同じJR東日本秋田支社のキハ40形を導入したのが北条鉄道。それを機に、ローカル私鉄間の “ヨコの関係” が深まったという面があるというのは両社のイベントで伺ったお話。両社は相互にキハ40形をあしらったポスターを掲示しており。
それにしても、2022年は、北条鉄道のキハ40の方が小湊鐵道のキハよりも撮りに行った回数が多い...という謎の展開なのである。
「いつでも行ける」という近さこそ、<鉄>にとって “最大の敵” なのかも知れない。
2022年、最後のキハ40形撮影は、北条鉄道で。
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