風を感じて、夷隅の地(1)雨模様の大多喜駅にて [いすみ鉄道 国鉄型キハ]
昨日の記事には、たくさんのコメントありがとうございました。
来週初めには、「速報版」をアップする予定ですが、連休中の撮影記録が
まだまだ残っているので...
この趣味をやっていると、時間に追われているというか「引退発表」を受けて、
それに間に合わせるように撮りに出向く、まさに<葬式鉄>という
ある意味、最もダメなパターンに陥りがち。もっとじっくり撮らないと...
「いつも、そこにある」は「いつでも、撮りに行ける」、つまり「後回し」。
魅力的な被写体があることが分かっていても、「あちらの方が緊急性が高い」
「今週末は天気悪そうだし、寝不足だし...」、出撃しないで良い理由を
自分の中に探しながら自分自身を納得させている。趣味活動においてもダメダメな自分。
【2012年10月14日12時33分】 いすみ鉄道線・デンタルサポート大多喜駅
<撮影データ>
Canon EOS 5D Mark III/EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 60.0 mm 露出 F7.1 1/160秒 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WBオート
「いすみ鉄道の国鉄型キハ」
これこそが、いま、自分が最も注目しているものなのだが、昨年の秋に訪れて以来、
約半年ぶりということになってしまった。
連休前半は「去りゆく国鉄急行型電車」を思う存分追いかけた。
後半は「復活デビューを果たした国鉄急行型気動車」を追いかけることにした。
でも、
…… ……
自分の休みは5月2日~5日という暦と無関係な勤務シフト。
いすみ鉄道の国鉄型キハは試運転や団体貸切のない限り、コンスタントに走るのは
カレンダーが青と赤の数字で書かれる日だけ。つまり、撮影チャンスは3, 4, 5日。
通常期には、浜松町BTを朝7時に発つ、京成のアクアライン高速バス「勝浦・御宿線」で
9時に大多喜入りするのがパターンだが、この時期は渋滞して大幅遅延は必至。
宿泊先を手配して早朝にいすみ鉄道沿線に入るパターンで検討したが、生憎満室ばかり。
ようやく、茂原駅近くのビジネスホテル(ラ○ホみたいな名前で1人だと不安だったが...)
を確保。それでも「5月2日から1泊」が限界。
だから、国鉄型キハを狙うのは3日の1回だけ。2日は「いすみ鉄道沿線を気楽にブラブラ」を
テーマとすることにした。キハの走らない「い鉄」沿線に出向くのは初めて。
2013年5月2日(木) 雨のち晴れ
生憎の雨の中、6時過ぎの井の頭線、渋谷から山手線で7時過ぎに浜松町。
バスターミナルに行くと、安房鴨川ゆき「アクシー」号が停車中。
これまで、7:10発が御宿ゆきだったが、木更津東-市原鶴舞までが開業したばかりの
圏央道経由に変更され、その関係で浜松町側の時刻が15分繰り下がったのだ。
【2013年5月2日7時09分】 東京都港区・浜松町バスターミナル
<撮影データ>
Canon PowerShot SX100 IS
焦点距離 18.1 mm 露出 F3.5 1/30秒 ISO400 WBオート
拍子抜けするほどガラガラの高速バス。圏央道を通り、9時過ぎに大多喜バス停。
雨は時折強くなったり弱くなったりを繰り返しながら、相変わらず降り続いていた。
夷隅川を渡って、徒歩10分ほどで大多喜駅。コンビニに寄ってから駅に行ったら、
ちょうど9:31発の大原ゆきが発車した直後、次の列車は11時過ぎまでない。
【2013年5月2日9時32分】 いすみ鉄道・デンタルサポート大多喜駅
<撮影データ>
Canon EOS 5D Mark III/EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 40.0 mm 露出 F8.0 1/125秒 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WB太陽光
いつもなら、キハの姿ばかりに目が行ってしまうが、そのキハが走らない日。
こんなものがホームに鎮座していた。知ってはいたが、撮るのは初めて。
これは、1912年開業の「千葉県営大原大多喜人車軌道」の復元レプリカ。
レール上を押し夫が押して走るという最初期の鉄道に見られたスタイルで、
広い意味でいすみ鉄道の起源とも言える路線。
1927年、国鉄木原線(→ 現在のいすみ鉄道)の建設に伴い廃線となるまで、
末期にはガソリンカーを使用しながらも、この人車が大多喜-大原を往復していた。
【2013年5月2日9時33分】 いすみ鉄道・デンタルサポート大多喜駅
<撮影データ>
Canon EOS 5D Mark III/EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 60.0 mm 露出 F6.3 1/125秒 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WB太陽光
なぜか、大原ゆきのホームに停まったままの「いすみ202」号。
裏手にある木々から薄紫色のものが垂れ下がっていたので「藤だ!!」と、
喜び勇んで撮った1枚。でも、沿線を歩いてみると、確かに淡い紫の藤の花は所々に。
でも、それ以上に多く見られたのは、枝の先端付近が灰色に枯れて垂れ下がっている木。
馬と鹿が同居しているような人間(= 自分)は、見間違えたのかも。う~ん、赤っ恥。
ちなみに、ホーム上屋の影に隠れているのは最新型のいすみ350。
【2013年5月2日9時37分】 いすみ鉄道・デンタルサポート大多喜駅
<撮影データ>
Canon EOS 5D Mark III/EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 50.0 mm 露出 F7.1 1/100秒 +1段補正 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WB太陽光
ホームに停車中のいすみ202、動く気配も無さそうなので、
もはや「いすみ鉄道の顔」として、不動の地位を築いたキハ52と並べてみた。
慌てて撮った訳でもないクセにカメラが傾いているのは、撮影者の腕の無さ。
【2013年5月2日9時38分】 いすみ鉄道・デンタルサポート大多喜駅
<撮影データ>
Canon EOS 5D Mark III/EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 65.0 mm 露出 F7.1 1/160秒 +1段補正 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WB太陽光
キハ52の全景も。後ろに見えるのが大手門。
この大多喜の町は、房総の小京都ともいわれ、長らく夷隅郡の中心地として栄えた。
いまも歴史を感じさせる街並みがそこかしこに残っている...が、ふだん、
撮影の時は素通りするだけ。いつかゆっくり観光してみたいところ。
この日走る予定のないキハ52+キハ28編成は駅構内の車庫でお休み中。
キハ52の後ろに連結され、庫の中に隠れている色違いのキハが...
【2013年5月2日9時39分】 いすみ鉄道・デンタルサポート大多喜駅
<撮影データ>
Canon EOS 5D Mark III/EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 180.0 mm 露出 F5.6 1/60秒 +2/3段補正 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WB太陽光
キハ28 2346号車、「飛越ゴハチ」の一員は、自分にとって特別な存在。
「いよいよ、明日、3日はキハ28が撮れる」、当初からその予定だったが、
実車を見て、徐々にテンションも上がってきた。
…… ……
誰もいない雨模様の大多喜駅ホーム。静寂そのものの駅構内、
でも、給油線付近に停まったいすみ300の車内で指差喚呼する大きな声、
車外に出て、走行機器を指差喚呼、反対の運転台にまわって...
【2013年5月2日9時47分】 いすみ鉄道・デンタルサポート大多喜駅
<撮影データ>
Canon EOS 5D Mark III/EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 150.0 mm 露出 F7.1 1/200秒 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WB太陽光
自費養成運転士の方だろうか、自分以外、誰もいない駅構内に緊張感の漂う光景。
ホームにいたいすみ202号車、いつの間にか、方向幕を「試運転」に変え、
所定の停車位置まで前進してきていた。
【2013年5月2日9時47分】 いすみ鉄道・いすみ301車内
<撮影データ>
Canon EOS 5D Mark III/EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 28.0 mm 露出 F5.0 1/60秒 +2段補正 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WB太陽光
実は、この日は国吉を訪問しようと企んでいた。だから大原ゆきを待っていたが、
今度の大原ゆきは11:14発、これは10:18発の上総中野ゆきの折返しとなる運用。
1日フリーきっぷも買ったことだし、無意味に中野まで往復してみることにした。
やってきたのは新車のいすみ301号車。雨も上がった所でムーミン列車の旅。(つづく)
(※)撮影時刻は写真データのものです。したがって、実際の時刻とは多少前後します。
あなたの「ポチッ!」こそが、励みになります。あっ、あと、「nice!」も。
にほんブログ村
来週初めには、「速報版」をアップする予定ですが、連休中の撮影記録が
まだまだ残っているので...
この趣味をやっていると、時間に追われているというか「引退発表」を受けて、
それに間に合わせるように撮りに出向く、まさに<葬式鉄>という
ある意味、最もダメなパターンに陥りがち。もっとじっくり撮らないと...
「いつも、そこにある」は「いつでも、撮りに行ける」、つまり「後回し」。
魅力的な被写体があることが分かっていても、「あちらの方が緊急性が高い」
「今週末は天気悪そうだし、寝不足だし...」、出撃しないで良い理由を
自分の中に探しながら自分自身を納得させている。趣味活動においてもダメダメな自分。
【2012年10月14日12時33分】 いすみ鉄道線・デンタルサポート大多喜駅
<撮影データ>
Canon EOS 5D Mark III/EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 60.0 mm 露出 F7.1 1/160秒 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WBオート
「いすみ鉄道の国鉄型キハ」
これこそが、いま、自分が最も注目しているものなのだが、昨年の秋に訪れて以来、
約半年ぶりということになってしまった。
連休前半は「去りゆく国鉄急行型電車」を思う存分追いかけた。
後半は「復活デビューを果たした国鉄急行型気動車」を追いかけることにした。
でも、
…… ……
自分の休みは5月2日~5日という暦と無関係な勤務シフト。
いすみ鉄道の国鉄型キハは試運転や団体貸切のない限り、コンスタントに走るのは
カレンダーが青と赤の数字で書かれる日だけ。つまり、撮影チャンスは3, 4, 5日。
通常期には、浜松町BTを朝7時に発つ、京成のアクアライン高速バス「勝浦・御宿線」で
9時に大多喜入りするのがパターンだが、この時期は渋滞して大幅遅延は必至。
宿泊先を手配して早朝にいすみ鉄道沿線に入るパターンで検討したが、生憎満室ばかり。
ようやく、茂原駅近くのビジネスホテル(ラ○ホみたいな名前で1人だと不安だったが...)
を確保。それでも「5月2日から1泊」が限界。
だから、国鉄型キハを狙うのは3日の1回だけ。2日は「いすみ鉄道沿線を気楽にブラブラ」を
テーマとすることにした。キハの走らない「い鉄」沿線に出向くのは初めて。
2013年5月2日(木) 雨のち晴れ
生憎の雨の中、6時過ぎの井の頭線、渋谷から山手線で7時過ぎに浜松町。
バスターミナルに行くと、安房鴨川ゆき「アクシー」号が停車中。
これまで、7:10発が御宿ゆきだったが、木更津東-市原鶴舞までが開業したばかりの
圏央道経由に変更され、その関係で浜松町側の時刻が15分繰り下がったのだ。
【2013年5月2日7時09分】 東京都港区・浜松町バスターミナル
<撮影データ>
Canon PowerShot SX100 IS
焦点距離 18.1 mm 露出 F3.5 1/30秒 ISO400 WBオート
拍子抜けするほどガラガラの高速バス。圏央道を通り、9時過ぎに大多喜バス停。
雨は時折強くなったり弱くなったりを繰り返しながら、相変わらず降り続いていた。
夷隅川を渡って、徒歩10分ほどで大多喜駅。コンビニに寄ってから駅に行ったら、
ちょうど9:31発の大原ゆきが発車した直後、次の列車は11時過ぎまでない。
【2013年5月2日9時32分】 いすみ鉄道・デンタルサポート大多喜駅
<撮影データ>
Canon EOS 5D Mark III/EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 40.0 mm 露出 F8.0 1/125秒 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WB太陽光
いつもなら、キハの姿ばかりに目が行ってしまうが、そのキハが走らない日。
こんなものがホームに鎮座していた。知ってはいたが、撮るのは初めて。
これは、1912年開業の「千葉県営大原大多喜人車軌道」の復元レプリカ。
レール上を押し夫が押して走るという最初期の鉄道に見られたスタイルで、
広い意味でいすみ鉄道の起源とも言える路線。
1927年、国鉄木原線(→ 現在のいすみ鉄道)の建設に伴い廃線となるまで、
末期にはガソリンカーを使用しながらも、この人車が大多喜-大原を往復していた。
【2013年5月2日9時33分】 いすみ鉄道・デンタルサポート大多喜駅
<撮影データ>
Canon EOS 5D Mark III/EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 60.0 mm 露出 F6.3 1/125秒 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WB太陽光
なぜか、大原ゆきのホームに停まったままの「いすみ202」号。
裏手にある木々から薄紫色のものが垂れ下がっていたので「藤だ!!」と、
喜び勇んで撮った1枚。でも、沿線を歩いてみると、確かに淡い紫の藤の花は所々に。
でも、それ以上に多く見られたのは、枝の先端付近が灰色に枯れて垂れ下がっている木。
馬と鹿が同居しているような人間(= 自分)は、見間違えたのかも。う~ん、赤っ恥。
ちなみに、ホーム上屋の影に隠れているのは最新型のいすみ350。
【2013年5月2日9時37分】 いすみ鉄道・デンタルサポート大多喜駅
<撮影データ>
Canon EOS 5D Mark III/EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 50.0 mm 露出 F7.1 1/100秒 +1段補正 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WB太陽光
ホームに停車中のいすみ202、動く気配も無さそうなので、
もはや「いすみ鉄道の顔」として、不動の地位を築いたキハ52と並べてみた。
慌てて撮った訳でもないクセにカメラが傾いているのは、撮影者の腕の無さ。
【2013年5月2日9時38分】 いすみ鉄道・デンタルサポート大多喜駅
<撮影データ>
Canon EOS 5D Mark III/EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 65.0 mm 露出 F7.1 1/160秒 +1段補正 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WB太陽光
キハ52の全景も。後ろに見えるのが大手門。
この大多喜の町は、房総の小京都ともいわれ、長らく夷隅郡の中心地として栄えた。
いまも歴史を感じさせる街並みがそこかしこに残っている...が、ふだん、
撮影の時は素通りするだけ。いつかゆっくり観光してみたいところ。
この日走る予定のないキハ52+キハ28編成は駅構内の車庫でお休み中。
キハ52の後ろに連結され、庫の中に隠れている色違いのキハが...
【2013年5月2日9時39分】 いすみ鉄道・デンタルサポート大多喜駅
<撮影データ>
Canon EOS 5D Mark III/EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 180.0 mm 露出 F5.6 1/60秒 +2/3段補正 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WB太陽光
キハ28 2346号車、「飛越ゴハチ」の一員は、自分にとって特別な存在。
「いよいよ、明日、3日はキハ28が撮れる」、当初からその予定だったが、
実車を見て、徐々にテンションも上がってきた。
…… ……
誰もいない雨模様の大多喜駅ホーム。静寂そのものの駅構内、
でも、給油線付近に停まったいすみ300の車内で指差喚呼する大きな声、
車外に出て、走行機器を指差喚呼、反対の運転台にまわって...
【2013年5月2日9時47分】 いすみ鉄道・デンタルサポート大多喜駅
<撮影データ>
Canon EOS 5D Mark III/EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 150.0 mm 露出 F7.1 1/200秒 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WB太陽光
自費養成運転士の方だろうか、自分以外、誰もいない駅構内に緊張感の漂う光景。
ホームにいたいすみ202号車、いつの間にか、方向幕を「試運転」に変え、
所定の停車位置まで前進してきていた。
【2013年5月2日9時47分】 いすみ鉄道・いすみ301車内
<撮影データ>
Canon EOS 5D Mark III/EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 28.0 mm 露出 F5.0 1/60秒 +2段補正 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WB太陽光
実は、この日は国吉を訪問しようと企んでいた。だから大原ゆきを待っていたが、
今度の大原ゆきは11:14発、これは10:18発の上総中野ゆきの折返しとなる運用。
1日フリーきっぷも買ったことだし、無意味に中野まで往復してみることにした。
やってきたのは新車のいすみ301号車。雨も上がった所でムーミン列車の旅。(つづく)
(※)撮影時刻は写真データのものです。したがって、実際の時刻とは多少前後します。
あなたの「ポチッ!」こそが、励みになります。あっ、あと、「nice!」も。
にほんブログ村
いすみ鉄道と言えば、中井精也さんの巨体が思い浮かびます。
by johncomeback (2013-05-13 07:14)
おはようございます。
撮り鉄の人の苦労と苦悩が分かりました。
なので、1部の人のマナーの行きすぎもあるのですかね・・・
毎回あるまーきさんの写真を見ていると電車で旅をしている気がしてきます。
by 西湘の風0829 (2013-05-13 07:54)
コメントありがとうございます。
☆ johncomebackさん
中井先生とはお会いしたことありませんが、確かにゆる~い情景が広がっていて、魅力的な被写体であることは間違いなさそうです。第2五之町踏切という小さな踏切は、中井先生の1枚で“全国区”の撮影地となりました。
☆ 西湘の風0829さん
趣味活動というのは、特にこういう家の外で行うものは、時として夢中になりすぎる余り、気付かないうちに周囲に迷惑をかけていることがあると思います。自分自身も気をつけないといけないと思っているのですが...
by あるまーき (2013-05-13 10:14)