秋深まる会津路へ(10)曇ると思えば陽が射して... [会津・越後のキハ[只見・磐越西線]]
2泊3日の会津への旅。その最後の朝は6時半過ぎにタクシーに迎えに来てもらって。
風光明媚な路線として、屈指の沿線風景のこの路線。でも、その“入口”に過ぎない
会津盆地の区間を彷徨いただけ。
しかも、写真の方は全然ダメ。もう少しは撮れるかと思っての訪問だったが、
事前のリサーチも不足していたし、天候にも恵まれなかったし...
そうなると「絶対に撮りたい!!」という気持ちが高まってくるのが<変態鉄>。
もう、このとき既に、次回の訪問をいつにするか、どこで撮るのか...を考えて。
ところで、その会津若松。
【2018年10月18日13時43分】 墨田区東向島・東武博物館
このときは結局、新幹線で郡山、そこから磐越西線だったが、実は会津若松への
“入口”は、実は浅草でもある。運賃も時間もかかるが、次回、訪問時はそういう
ことも考えてみたいと思っている。
果たして、いつになるのか...。
それでは、10月30日朝の只見線を。
風光明媚な路線として、屈指の沿線風景のこの路線。でも、その“入口”に過ぎない
会津盆地の区間を彷徨いただけ。
しかも、写真の方は全然ダメ。もう少しは撮れるかと思っての訪問だったが、
事前のリサーチも不足していたし、天候にも恵まれなかったし...
そうなると「絶対に撮りたい!!」という気持ちが高まってくるのが<変態鉄>。
もう、このとき既に、次回の訪問をいつにするか、どこで撮るのか...を考えて。
ところで、その会津若松。
【2018年10月18日13時43分】 墨田区東向島・東武博物館
このときは結局、新幹線で郡山、そこから磐越西線だったが、実は会津若松への
“入口”は、実は浅草でもある。運賃も時間もかかるが、次回、訪問時はそういう
ことも考えてみたいと思っている。
果たして、いつになるのか...。
それでは、10月30日朝の只見線を。