暑くて熱い、8月の「ことでんレトロ」(2)“下見”だけのつもりが... [ことでん旧型たち [高松琴平電鉄]]
こしばらく、東京の暑さも落ち着いてきたのだろうか。といっても、まだまだ
暑いことには違いないのだが...。雨が降りそうで降らない鬱陶しい天気が続いて。
このまま、暑さが収まってくれたら良いのだが。
暑くて暑くて...
もう死にそうになりながら、カメラを提げて彷徨いていたのが、8月10日と11日。
8月の「レトロ電車特別運行」は11日に組まれていた。
【2019年8月10日11時57分】 高松琴平電鉄琴平線・羽間-榎井
先日のうちに高松入りして、撮影地を“下見”というかロケハンしておこうと
そう思っていたのだが...
気になっていた撮影地を1つ見てから、仏生山駅に行ってみたら...
ということで、8月10日の「ことでん」、高松琴平電鉄撮影記。その2回目。
…… ……
「ことでん」、高松琴平電鉄は<鉄>だけでなく、いろいろなところからの
貸切運行の申込みが多い私鉄なのだとか。
年間50~70日程度、つまり、週に1~2度くらいの割合で貸切運行が行われるそうで。
もちろん、フツーの電車の場合もあるが、レトロ電車を指定して貸切というケースも
よくあるようで、予告された運転日以外にレトロ電車が走っている...ということも
珍しくない。とはいえ、何も知らずに東京から訪れる<変態鉄>がそんな場面に
出くわす確率は高くないわけで。
2019年8月10日(土)晴れ
JR琴平駅の駅舎を背に正面の道を少し歩けば右手に琴電琴平駅が見えてくる。
“讃岐の金比羅さん”の玄関口だけあって、いつも大勢の人で賑わっている。
その窓口で1日フリーきっぷ(1,230円)を購入。本当は“レトロ電車バージョン”と
この通常版から選べるはずなのだが、残念ながら、琴電琴平駅は“レトロ~”が
売り切れてしまっているそうで。
久々に通常版を手にして。
ちょうど11:13発の高松築港ゆきが発車直前。急ぎ、ホームに入って。
停車していたのは、ごくフツーの1100形。でも、車内はシートが...
【2019年8月10日11時12分】 高松琴平電鉄琴平線・1101号車内
そう、この前まで“バーバパパ”ラッピングだった編成である。
ラッピング解除後もシートの柄だけは“バーバパパ”が残っている。
(もともと地元の銀行のキャラクターとしても使われており...)
【2019年8月10日11時19分】 高松琴平電鉄琴平線・羽間駅
その電車で降り立ったのは2つ目、羽間駅である。線路は、讃岐平野の特徴でもある
大きな溜め池と県道32号線(琴平街道)に挟まれた2面2線のホームを持つ無人駅。
その琴平街道の後ろには、一段高い位置に、まるで高速道路かと見間違うような...
国道32号線が通っており。
羽間駅で降りて、琴平方向へと県道を進めば駅からすぐのところで、その国道の
高架を潜ることになる。榎井-羽間間の、中間より少し榎井寄りに土器川鉄橋が
あって、榎井駅から行くことが多いのだが、羽間駅から歩いたことも何度か。
だから、<変態鉄>にとっても通い慣れた道ではあって...
土器川鉄橋の手前まで県道は緩やかな下り坂。一直線で道の両側には田んぼが
広がり、見通しも良く。県道に並行して、すぐ向こうに琴平線の線路が
築堤の上を通っていて。県道を少し歩いたところに「もりもり」という、
おそらく既に廃業している(たぶん...)食堂のような建物があって。
【2019年8月10日11時48分】 高松琴平電鉄琴平線・榎井-羽間(後追い)
そのあたりから、築堤を下ってくる電車を、斜め前方から“正統派列車写真”的な
撮り方で捉えられそうで。雲に覆われて太陽は隠れてしまったが、時折、顔を出す
タイミングで影ののびる方向を観察すれば、下り「レトロ」が通過する正午前後が
順光になっていることが確認できて。
しばらく待つと、後続の琴電琴平駅 11:43発の高松築港ゆき。
やはり、1100形。背後には、こんもりした讃岐らしい山も見えていて。
「どこを切り取るか」、迷うところ。でも、築堤の後ろ側に見える建物はカット
したいところ。そのためには、少しローアングルで...
そんなことを考えながら。
【2019年8月10日11時57分】 高松琴平電鉄琴平線・羽間-榎井
この撮影地の隣が盛業中の喫茶店(?)、その裏手には小さな踏切があって。
そこから“正面ドカン”も選択肢の1つだと思っていたので、後続の...
先ほどの電車が岡田駅で交換してくる琴電琴平ゆきで試し撮り。こちらは1200形。
背後の国道陸橋は、まぁ良いとしても、どこででも撮れそうな平凡な画である。
光線状態は悪くないのだが、明日のレトロ電車特別運行は「もりもり」で、
撮ろうかなぁ...と、そんなことを考えつつ。
でも、自分で自分のアタマを触って「アチっ!!」と手を引っ込めそうなくらい...
陽射しを遮るものが何もない分、もう兎に角、猛烈に暑くて...。
「試し撮りを重ねながら、明日に向けて撮り方を研究する」なんて、そんなこと
到底考えられるような状況になく。
【2019年8月10日12時19分】 高松琴平電鉄琴平線・羽間駅
再び、羽間駅に戻って、先ほどの1200形電車の折返し、高松築港ゆきに。
他にも気になっている撮影地があったが、何と言ってもこの暑さ。
とりあえず、仏生山車両所の様子を“偵察”したら、うどん屋さんでも行こう...
もう、<撮り鉄>モードから“お休みモード”に切り替わりつつあった。
仏生山駅には13時に到着。普段、レトロ電車4両は、1両が駅舎東側の精肉店向かいの
線路の端っこに、もう1両は見えにくいのだが西工場側の留置線の一番奥、
そして、残り2両は連結された状態で仏生山駅太田側の...複線化された際に
下り線になるはずの線路上で休んでいる。ということで、西工場の1両以外を
ちょっと撮ったら、うどん屋さんに...、そう思っていた。
そうしたら...
ぬぁんと...
【2019年8月10日13時00分】 高松琴平電鉄琴平線・仏生山駅
レトロ電車のうち、翌11日運行に充当されると発表されていた3両のうち2両、
23号車+500号車が「貸切」の方向板を掲げて3番ホームで待機中。
「なぬっ!!!!!」
一気に目が覚めた...というか何というか。
いや、それにしても、もしかしたら午前中に貸切が入っていて、それが終わって
入庫待ちかも知れない訳で。
そう思えば、運転士さんと車掌さんが出てきて。レトロに乗り込んでドアスイッチなど
出発前の点検作業が始まったから...
もう、<変態鉄>のアタマの中はパニック状態である。
【2019年8月10日13時00分】 高松琴平電鉄琴平線・仏生山駅
ちなみに、こちら。「還暦の赤い電車」の方は、ホームの端に留置されている
状態で、少なくとも夕ラッシュ時までは動きそうにない気配で。
さぁ、どうする!?
「レトロ」が動き出しそうと知って、引き下がるわけには...
でも、団体貸切なら運行ダイヤはわかる筈がなく。兎に角、いったん駅を出てみると
駅舎前には、どうやらそれらしいグループが集結していて。
あまり<鉄>っぽい感じは受けないグループなのだが...、平静を装いつつ、
その皆さんの手元をチラッと覗き込むと、ホームにいた2両の「レトロ電車」の
車歴などがまとめられた資料を手にしており。
と、なれば、やはり、これから貸切運行で琴平線を1往復するはず。
再び、ホームに入って。
まだ、件のグループの皆さんは駅ホームには入場しておらず。
【2019年8月10日13時01分】 高松琴平電鉄琴平線・仏生山駅
大正生まれのレトロ電車に冷房がある筈も無く。この時期の運転時には窓という
窓は全開なのである。そこからカメラを入れて、23号車の運転台の様子を。
ポールで仕切られた半室構造の運転台、既にブレーキハンドルも挿されており。
【2019年8月10日13時08分】 高松琴平電鉄琴平線・一宮駅
ちょうどやって来た電車は、13:02発の一宮ゆき。それなら...
一宮駅で降りて、となれば、やはり、あの地点で撮るしか無い。
後追いになる上に正面には光が回らないが、少なくとも車体側面には光がくるはず。
日中の琴平線、一宮から琴平までは30分間隔。単線なので上下列車が駅で交換するが
その交換可能駅の配置を考えると、臨時列車のダイヤは自ずからパターン化される。
(公開されているレトロ電車特別運行のダイヤを、30分間隔でズラしたもの)
普段のレトロ電車特別運行の、下りの一宮駅発が「11:07:45」ということは、
団体臨時電車がくるのは、ほぼ間違いなく、13時37分か14時07分。
果たして...
【2019年8月10日13時19分】 高松琴平電鉄琴平線・円座-一宮
側面がちに、2両編成を記録する...ということで、普段よりはちょっとだけ
下がった位置で。ちょうど木陰になる位置に三脚を置いて。
でも、普段の撮影とは違って「来るか来ないか自信が持てない列車」を待つのは
気持ちとして、ちょっと辛いものがあるわけで。
琴電琴平からの上り電車は、1080形セブンイレブン・ラッピング。
現行の電車で2両分としておけば、レトロ電車2両では、かなり余裕があって。
暑さと空腹と...闘いながら、レトロ電車を待ち続けるのである。(つづく)
(※)撮影時刻は写真データのものです。したがって、実際の時刻とは多少前後します。
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暑いことには違いないのだが...。雨が降りそうで降らない鬱陶しい天気が続いて。
このまま、暑さが収まってくれたら良いのだが。
暑くて暑くて...
もう死にそうになりながら、カメラを提げて彷徨いていたのが、8月10日と11日。
8月の「レトロ電車特別運行」は11日に組まれていた。
【2019年8月10日11時57分】 高松琴平電鉄琴平線・羽間-榎井
先日のうちに高松入りして、撮影地を“下見”というかロケハンしておこうと
そう思っていたのだが...
気になっていた撮影地を1つ見てから、仏生山駅に行ってみたら...
ということで、8月10日の「ことでん」、高松琴平電鉄撮影記。その2回目。
…… ……
「ことでん」、高松琴平電鉄は<鉄>だけでなく、いろいろなところからの
貸切運行の申込みが多い私鉄なのだとか。
年間50~70日程度、つまり、週に1~2度くらいの割合で貸切運行が行われるそうで。
もちろん、フツーの電車の場合もあるが、レトロ電車を指定して貸切というケースも
よくあるようで、予告された運転日以外にレトロ電車が走っている...ということも
珍しくない。とはいえ、何も知らずに東京から訪れる<変態鉄>がそんな場面に
出くわす確率は高くないわけで。
2019年8月10日(土)晴れ
JR琴平駅の駅舎を背に正面の道を少し歩けば右手に琴電琴平駅が見えてくる。
“讃岐の金比羅さん”の玄関口だけあって、いつも大勢の人で賑わっている。
その窓口で1日フリーきっぷ(1,230円)を購入。本当は“レトロ電車バージョン”と
この通常版から選べるはずなのだが、残念ながら、琴電琴平駅は“レトロ~”が
売り切れてしまっているそうで。
久々に通常版を手にして。
ちょうど11:13発の高松築港ゆきが発車直前。急ぎ、ホームに入って。
停車していたのは、ごくフツーの1100形。でも、車内はシートが...
【2019年8月10日11時12分】 高松琴平電鉄琴平線・1101号車内
そう、この前まで“バーバパパ”ラッピングだった編成である。
ラッピング解除後もシートの柄だけは“バーバパパ”が残っている。
(もともと地元の銀行のキャラクターとしても使われており...)
【2019年8月10日11時19分】 高松琴平電鉄琴平線・羽間駅
その電車で降り立ったのは2つ目、羽間駅である。線路は、讃岐平野の特徴でもある
大きな溜め池と県道32号線(琴平街道)に挟まれた2面2線のホームを持つ無人駅。
その琴平街道の後ろには、一段高い位置に、まるで高速道路かと見間違うような...
国道32号線が通っており。
羽間駅で降りて、琴平方向へと県道を進めば駅からすぐのところで、その国道の
高架を潜ることになる。榎井-羽間間の、中間より少し榎井寄りに土器川鉄橋が
あって、榎井駅から行くことが多いのだが、羽間駅から歩いたことも何度か。
だから、<変態鉄>にとっても通い慣れた道ではあって...
土器川鉄橋の手前まで県道は緩やかな下り坂。一直線で道の両側には田んぼが
広がり、見通しも良く。県道に並行して、すぐ向こうに琴平線の線路が
築堤の上を通っていて。県道を少し歩いたところに「もりもり」という、
おそらく既に廃業している(たぶん...)食堂のような建物があって。
【2019年8月10日11時48分】 高松琴平電鉄琴平線・榎井-羽間(後追い)
そのあたりから、築堤を下ってくる電車を、斜め前方から“正統派列車写真”的な
撮り方で捉えられそうで。雲に覆われて太陽は隠れてしまったが、時折、顔を出す
タイミングで影ののびる方向を観察すれば、下り「レトロ」が通過する正午前後が
順光になっていることが確認できて。
しばらく待つと、後続の琴電琴平駅 11:43発の高松築港ゆき。
やはり、1100形。背後には、こんもりした讃岐らしい山も見えていて。
「どこを切り取るか」、迷うところ。でも、築堤の後ろ側に見える建物はカット
したいところ。そのためには、少しローアングルで...
そんなことを考えながら。
【2019年8月10日11時57分】 高松琴平電鉄琴平線・羽間-榎井
この撮影地の隣が盛業中の喫茶店(?)、その裏手には小さな踏切があって。
そこから“正面ドカン”も選択肢の1つだと思っていたので、後続の...
先ほどの電車が岡田駅で交換してくる琴電琴平ゆきで試し撮り。こちらは1200形。
背後の国道陸橋は、まぁ良いとしても、どこででも撮れそうな平凡な画である。
光線状態は悪くないのだが、明日のレトロ電車特別運行は「もりもり」で、
撮ろうかなぁ...と、そんなことを考えつつ。
でも、自分で自分のアタマを触って「アチっ!!」と手を引っ込めそうなくらい...
陽射しを遮るものが何もない分、もう兎に角、猛烈に暑くて...。
「試し撮りを重ねながら、明日に向けて撮り方を研究する」なんて、そんなこと
到底考えられるような状況になく。
【2019年8月10日12時19分】 高松琴平電鉄琴平線・羽間駅
再び、羽間駅に戻って、先ほどの1200形電車の折返し、高松築港ゆきに。
他にも気になっている撮影地があったが、何と言ってもこの暑さ。
とりあえず、仏生山車両所の様子を“偵察”したら、うどん屋さんでも行こう...
もう、<撮り鉄>モードから“お休みモード”に切り替わりつつあった。
仏生山駅には13時に到着。普段、レトロ電車4両は、1両が駅舎東側の精肉店向かいの
線路の端っこに、もう1両は見えにくいのだが西工場側の留置線の一番奥、
そして、残り2両は連結された状態で仏生山駅太田側の...複線化された際に
下り線になるはずの線路上で休んでいる。ということで、西工場の1両以外を
ちょっと撮ったら、うどん屋さんに...、そう思っていた。
そうしたら...
ぬぁんと...
【2019年8月10日13時00分】 高松琴平電鉄琴平線・仏生山駅
レトロ電車のうち、翌11日運行に充当されると発表されていた3両のうち2両、
23号車+500号車が「貸切」の方向板を掲げて3番ホームで待機中。
「なぬっ!!!!!」
一気に目が覚めた...というか何というか。
いや、それにしても、もしかしたら午前中に貸切が入っていて、それが終わって
入庫待ちかも知れない訳で。
そう思えば、運転士さんと車掌さんが出てきて。レトロに乗り込んでドアスイッチなど
出発前の点検作業が始まったから...
もう、<変態鉄>のアタマの中はパニック状態である。
【2019年8月10日13時00分】 高松琴平電鉄琴平線・仏生山駅
ちなみに、こちら。「還暦の赤い電車」の方は、ホームの端に留置されている
状態で、少なくとも夕ラッシュ時までは動きそうにない気配で。
さぁ、どうする!?
「レトロ」が動き出しそうと知って、引き下がるわけには...
でも、団体貸切なら運行ダイヤはわかる筈がなく。兎に角、いったん駅を出てみると
駅舎前には、どうやらそれらしいグループが集結していて。
あまり<鉄>っぽい感じは受けないグループなのだが...、平静を装いつつ、
その皆さんの手元をチラッと覗き込むと、ホームにいた2両の「レトロ電車」の
車歴などがまとめられた資料を手にしており。
と、なれば、やはり、これから貸切運行で琴平線を1往復するはず。
再び、ホームに入って。
まだ、件のグループの皆さんは駅ホームには入場しておらず。
【2019年8月10日13時01分】 高松琴平電鉄琴平線・仏生山駅
大正生まれのレトロ電車に冷房がある筈も無く。この時期の運転時には窓という
窓は全開なのである。そこからカメラを入れて、23号車の運転台の様子を。
ポールで仕切られた半室構造の運転台、既にブレーキハンドルも挿されており。
【2019年8月10日13時08分】 高松琴平電鉄琴平線・一宮駅
ちょうどやって来た電車は、13:02発の一宮ゆき。それなら...
一宮駅で降りて、となれば、やはり、あの地点で撮るしか無い。
後追いになる上に正面には光が回らないが、少なくとも車体側面には光がくるはず。
日中の琴平線、一宮から琴平までは30分間隔。単線なので上下列車が駅で交換するが
その交換可能駅の配置を考えると、臨時列車のダイヤは自ずからパターン化される。
(公開されているレトロ電車特別運行のダイヤを、30分間隔でズラしたもの)
普段のレトロ電車特別運行の、下りの一宮駅発が「11:07:45」ということは、
団体臨時電車がくるのは、ほぼ間違いなく、13時37分か14時07分。
果たして...
【2019年8月10日13時19分】 高松琴平電鉄琴平線・円座-一宮
側面がちに、2両編成を記録する...ということで、普段よりはちょっとだけ
下がった位置で。ちょうど木陰になる位置に三脚を置いて。
でも、普段の撮影とは違って「来るか来ないか自信が持てない列車」を待つのは
気持ちとして、ちょっと辛いものがあるわけで。
琴電琴平からの上り電車は、1080形セブンイレブン・ラッピング。
現行の電車で2両分としておけば、レトロ電車2両では、かなり余裕があって。
暑さと空腹と...闘いながら、レトロ電車を待ち続けるのである。(つづく)
(※)撮影時刻は写真データのものです。したがって、実際の時刻とは多少前後します。
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