ひたちなか海浜鉄道開業記念祭 2019(6=最終回)「キハ205」特別運行 [鉄分の濃い旅行記録]
♪ 花の命は結構長い~~
という生命保険会社のCMソングがあった。初期には宝塚出身の女優さんだったか。
彼女を見ると、なぜか「暴れん坊将軍」が連想されてしまう<変態鉄>だが...
それはさておき。
たとえば、こちら → https://youtu.be/91LPhtmOw1c
何代かに渡って、長い間、使われていたCMソングだったように思うので
覚えている方もいらっしゃるのでは!?
でも、カメラを触るものの端くれ...単なる下手の横好きに過ぎないが...として
ひとこと。これはウソである。「花の命はかなり短い」のである。
日々、通勤の車窓から気になっているのは、井の頭線沿線の紫陽花。
いつの間にか「東松原駅ライトアップ」は、なくなってしまったのか!?
それでも法面の崩落対策と環境対策で、13 kmあまりの沿線の大半に植栽された
色とりどりの紫陽花は、いま見頃を迎えている。撮りに行きたいのだが...
【2018年8月10日14時09分】 北陸鉄道浅野川線・蚊爪-粟ヶ崎
昨日も書いたように、仕事は忙しい時期に差し掛かり。でも、それに合わせるかの
ように面倒な用事が1件増えてしまって。もう、逃げ出したくなる...と思っている
今日この頃。今年も紫陽花シーズンには間に合わないか!?
ちなみに<変態鉄>の学生時代の井の頭線は、3000系電車の時代だった。
その初期車は、いまは加賀の国、金沢の郊外を走っている。聞けば、何だか置換えの
噂もチラホラ。初期車はあまり運用に入っていない...という説もあるのだが、
今年中に撮りに行きたいと思っているところなのである。
ということで、引き続き、「ひたちなか海浜鉄道開業記念祭 2019」の話題。
イベントのフィナーレ...だろうか、15時台に、あの「キハ205号車」が
那珂湊-勝田を1往復の“特別運行”が予定されていた。
そう、大相撲の初日をTV観戦するのを諦めてまで、<変態鉄>が茨城まで
駆けつけたのも、そのためだったのである。
…… ……
2019年5月12日(日)晴れ
思わぬことから、なぜか、イチゴの香りがするビニール袋を提げて撮影地に向かう
<変態鉄>なのである。でも、何と言っても湊線を撮影に来るのは1997年以来の
2度目のことなのである。そう、撮影地が全然分からなくて。
【2019年5月12日14時17分】 ひたちなか海浜鉄道湊線・中根駅
もう、ここ一択だった。そう、中根駅。
平磯駅から乗った勝田ゆきは那珂湊駅で一気に満員に。その多くが“同業者さん”。
三脚にカメラバッグ、皆さん、キハ205号車の特別運行目当てであるのは明らか
だった。それが一斉に下車するのが、田んぼの中の無人駅。
【1997年5月5日】 茨城交通湊線・中根駅付近
22年前、当時、大学生だった<変態ガキ鉄>が撮ったのが、この1枚。
中央の茶色い塗色が「羽幌炭礦鉄道色」のキハ22形。先頭はキハ11形である。
最後部は当時の新車3710形、白地に青と赤のハデな塗色は茨城交通の標準色。
いまでも、県内の路線バスでこの塗色の車を見ることができる。
那珂湊側にバイパス道路だろうか、高架があるのは...、記憶に無いが駅のホームは
あの頃と同じであるような違うような...朧気な記憶。
駅を挟んで両側に水田地帯が広がるが、多くの<鉄>が勝田側に歩いて行くのを見て
<変態鉄>もそれに従って。
滅多に走らないお目当てのキハ、しかも単行運転。さらに晴れ。
“特別な1枚”を狙って勝負をかけるより、ここは“手堅い1枚”を。
車体全景をスッキリと写し込めるポジションを...
【2019年5月12日15時02分】 ひたちなか海浜鉄道湊線・中根-金上
駅から200~300メートルくらいだろうか、一面に広がる水田地帯の小さな踏切に
三脚の列ができていた。でも、周囲にはカメラを構えられるポジションは無数に
あるといっても良いような場所。ほぼ自分の思い通りの場所に三脚を置けて。
試し撮りはキハ11形編成。2両編成の後部車輌をカットしているのは、もちろん、
キハ205の単行運転に全てを賭けているから。それにしても悔やまれるのは、
この日、Tシャツ1枚で来てしまったこと。陽射しは暖かい...より熱いに近いが
とにかく風が強くて。一面の水田地帯で列車を待つ...というのは、本当に
辛かった。
その風の強さが、<変態鉄>を迷わせた。
キハ11形の定期列車に続行するような形でキハ205号車の特別運行のスジが...。
あと10分ほど。
何をそんなに迷ったか!?
【2019年5月12日15時07分】 ひたちなか海浜鉄道湊線・中根-金上
そう“水鏡”である。風が穏やかなら田植え直後の水面にキハの姿が映るはず。
最高のシチュエーションである。でも、この風の強さでは...
先ほどのキハ11形の写真でも、何だか水面に白いカタマリがゆらゆらしているだけ。
カメラポジションは最終的に車体中心の構図で行くことを決意。
でも...
カメラをセットして、後はキハを待つだけ...となってから、後ろの田んぼを。
そう、赤いトラクターで耕し始めたのである。キハの後ろに隠し切れれば良いが
位置によっては、キハの後ろからニョキッと赤いモのが飛び出ているように
写ってしまって...
本当にヤキモキした。遠くから踏切機の音が聞こえてきて...
【2019年5月12日15時14分】 ひたちなか海浜鉄道湊線・中根-金上
これは十分、“納得の1枚”である。この日のカメラはミラーレス“RP”。
だんだん、その扱いにも慣れてきたのである。ホッと一息...の前に。
【2019年5月12日15時14分】 ひたちなか海浜鉄道湊線・中根-金上(後追い)
もちろん、三脚からカメラを外して、すかさず“後追い”の1枚。
西に傾いた陽の光を浴びながら遠ざかっていくキハの姿を追ったのだった。
実は、ちょうどキハが来るタイミングで風は止んでいたのである。全ては結果論だが
先ほどの写真、水面にツートンカラーのキハの姿が映り込んでいる。
“水鏡”にはほど遠い感じだが、それでも、それをカットした<変態鉄>。
「100点満点」とはいかなかったが、でも、それでも、十分、納得だったのである。
さぁ、次の撮影地に急がないと。全線単線の湊線、定期営業列車との交換の都合上、
あまり臨時列車のダイヤに余裕はないわけで。すぐに戻ってきてしまう。
【2019年5月12日15時21分】 ひたちなか海浜鉄道湊線・金上-中根
今度は少しだけ中根駅の方に戻ったあたりから。この写真のすぐ右側に踏切があって。
そこには既にカメラの“砲列”ができていた。もちろん、キャパはいっぱいあって
間に合わない訳では無いが、でも...
【2019年5月12日15時43分】 ひたちなか海浜鉄道湊線・金上-中根
先ほど、勝田ゆきの上り列車に対して順光だったと言うことは下りの那珂湊ゆきは
逆光で撮ることになる。フツーの、極めて正常な<鉄>の皆さんは列車の前方から
撮ろうとするものだが、<変態鉄>は“順光側”を重視するタイプ。
ひとり、後ろの道路からサイド狙いにしたのである。
【2019年5月12日15時43分】 ひたちなか海浜鉄道湊線・金上-中根(後追い)
この地点、すぐ先が中根駅。途中駅は通過の特別運行、そのホームにさしかかる
姿を急いで後追いして。それで撮影は終了となったのである。
斜め前からの列車写真と、サイドから1枚。どちらもほぼ狙い通りに撮れて。
もう、<変態鉄>にとっては「言うことなし!!」、意気揚々と...
【2019年5月12日15時56分】 ひたちなか海浜鉄道湊線・中根駅
いや、右手に持ったイチゴの袋に細心の注意を払いながら、駅まで引き上げたの
だった。そのキハ205号車の到着を待って、勝田まで1往復の区間運用。
この日はキハ3710-02号車の単行運転。もちろん、車内は<鉄>と家族連れで満員。
【2019年5月12日16時08分】 ひたちなか海浜鉄道湊線・勝田駅
そのまま、勝田駅へ。すぐの接続で水戸駅まで1駅は常磐線。
【2019年5月12日16時23分】 茨城県水戸市宮町・水戸駅南口
帰りの高速バスは16:40発、茨城交通車。県庁前経由ということで往路とは異なり
水戸駅北口を経由しない便だった。半分ちょっとの席が埋まっていただろうか。
夕方の自然渋滞だろうか、柏を過ぎたあたりから動かなくなって。
東京駅には大幅に遅れて19時頃に到着したのだった。
休日とはいえ、夕方のラッシュ時にあたって。周囲に気を配りながら三脚を担いで
それでいて、反対の手には「いちご」の入ったビニール袋。
神経をすり減らしながら(笑)、新宿経由で帰宅したのだった。
…… ……
家と職場の鍵を入れた小銭入れをなくしたか...と、アタマの中が真っ白になる
ところからスタートした、この日の撮影行。自分の“予習不足”から、お目当ての
キハ205号車の“サプライズ登場(笑)”まであって。終わってみればあっという間
だった。キハは検査入場なのだとか...、秋にはお色直しが済んだ姿を見ることが
できるのだろうか!? また、那珂湊を訪れたいと思っている<変態鉄>だった
のである。(おわり)
(※)撮影時刻は写真データのものです。したがって、実際の時刻とは多少前後します。
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という生命保険会社のCMソングがあった。初期には宝塚出身の女優さんだったか。
彼女を見ると、なぜか「暴れん坊将軍」が連想されてしまう<変態鉄>だが...
それはさておき。
たとえば、こちら → https://youtu.be/91LPhtmOw1c
何代かに渡って、長い間、使われていたCMソングだったように思うので
覚えている方もいらっしゃるのでは!?
でも、カメラを触るものの端くれ...単なる下手の横好きに過ぎないが...として
ひとこと。これはウソである。「花の命はかなり短い」のである。
日々、通勤の車窓から気になっているのは、井の頭線沿線の紫陽花。
いつの間にか「東松原駅ライトアップ」は、なくなってしまったのか!?
それでも法面の崩落対策と環境対策で、13 kmあまりの沿線の大半に植栽された
色とりどりの紫陽花は、いま見頃を迎えている。撮りに行きたいのだが...
【2018年8月10日14時09分】 北陸鉄道浅野川線・蚊爪-粟ヶ崎
昨日も書いたように、仕事は忙しい時期に差し掛かり。でも、それに合わせるかの
ように面倒な用事が1件増えてしまって。もう、逃げ出したくなる...と思っている
今日この頃。今年も紫陽花シーズンには間に合わないか!?
ちなみに<変態鉄>の学生時代の井の頭線は、3000系電車の時代だった。
その初期車は、いまは加賀の国、金沢の郊外を走っている。聞けば、何だか置換えの
噂もチラホラ。初期車はあまり運用に入っていない...という説もあるのだが、
今年中に撮りに行きたいと思っているところなのである。
ということで、引き続き、「ひたちなか海浜鉄道開業記念祭 2019」の話題。
イベントのフィナーレ...だろうか、15時台に、あの「キハ205号車」が
那珂湊-勝田を1往復の“特別運行”が予定されていた。
そう、大相撲の初日をTV観戦するのを諦めてまで、<変態鉄>が茨城まで
駆けつけたのも、そのためだったのである。
…… ……
2019年5月12日(日)晴れ
思わぬことから、なぜか、イチゴの香りがするビニール袋を提げて撮影地に向かう
<変態鉄>なのである。でも、何と言っても湊線を撮影に来るのは1997年以来の
2度目のことなのである。そう、撮影地が全然分からなくて。
【2019年5月12日14時17分】 ひたちなか海浜鉄道湊線・中根駅
もう、ここ一択だった。そう、中根駅。
平磯駅から乗った勝田ゆきは那珂湊駅で一気に満員に。その多くが“同業者さん”。
三脚にカメラバッグ、皆さん、キハ205号車の特別運行目当てであるのは明らか
だった。それが一斉に下車するのが、田んぼの中の無人駅。
【1997年5月5日】 茨城交通湊線・中根駅付近
22年前、当時、大学生だった<変態ガキ鉄>が撮ったのが、この1枚。
中央の茶色い塗色が「羽幌炭礦鉄道色」のキハ22形。先頭はキハ11形である。
最後部は当時の新車3710形、白地に青と赤のハデな塗色は茨城交通の標準色。
いまでも、県内の路線バスでこの塗色の車を見ることができる。
那珂湊側にバイパス道路だろうか、高架があるのは...、記憶に無いが駅のホームは
あの頃と同じであるような違うような...朧気な記憶。
駅を挟んで両側に水田地帯が広がるが、多くの<鉄>が勝田側に歩いて行くのを見て
<変態鉄>もそれに従って。
滅多に走らないお目当てのキハ、しかも単行運転。さらに晴れ。
“特別な1枚”を狙って勝負をかけるより、ここは“手堅い1枚”を。
車体全景をスッキリと写し込めるポジションを...
【2019年5月12日15時02分】 ひたちなか海浜鉄道湊線・中根-金上
駅から200~300メートルくらいだろうか、一面に広がる水田地帯の小さな踏切に
三脚の列ができていた。でも、周囲にはカメラを構えられるポジションは無数に
あるといっても良いような場所。ほぼ自分の思い通りの場所に三脚を置けて。
試し撮りはキハ11形編成。2両編成の後部車輌をカットしているのは、もちろん、
キハ205の単行運転に全てを賭けているから。それにしても悔やまれるのは、
この日、Tシャツ1枚で来てしまったこと。陽射しは暖かい...より熱いに近いが
とにかく風が強くて。一面の水田地帯で列車を待つ...というのは、本当に
辛かった。
その風の強さが、<変態鉄>を迷わせた。
キハ11形の定期列車に続行するような形でキハ205号車の特別運行のスジが...。
あと10分ほど。
何をそんなに迷ったか!?
【2019年5月12日15時07分】 ひたちなか海浜鉄道湊線・中根-金上
そう“水鏡”である。風が穏やかなら田植え直後の水面にキハの姿が映るはず。
最高のシチュエーションである。でも、この風の強さでは...
先ほどのキハ11形の写真でも、何だか水面に白いカタマリがゆらゆらしているだけ。
カメラポジションは最終的に車体中心の構図で行くことを決意。
でも...
カメラをセットして、後はキハを待つだけ...となってから、後ろの田んぼを。
そう、赤いトラクターで耕し始めたのである。キハの後ろに隠し切れれば良いが
位置によっては、キハの後ろからニョキッと赤いモのが飛び出ているように
写ってしまって...
本当にヤキモキした。遠くから踏切機の音が聞こえてきて...
【2019年5月12日15時14分】 ひたちなか海浜鉄道湊線・中根-金上
これは十分、“納得の1枚”である。この日のカメラはミラーレス“RP”。
だんだん、その扱いにも慣れてきたのである。ホッと一息...の前に。
【2019年5月12日15時14分】 ひたちなか海浜鉄道湊線・中根-金上(後追い)
もちろん、三脚からカメラを外して、すかさず“後追い”の1枚。
西に傾いた陽の光を浴びながら遠ざかっていくキハの姿を追ったのだった。
実は、ちょうどキハが来るタイミングで風は止んでいたのである。全ては結果論だが
先ほどの写真、水面にツートンカラーのキハの姿が映り込んでいる。
“水鏡”にはほど遠い感じだが、それでも、それをカットした<変態鉄>。
「100点満点」とはいかなかったが、でも、それでも、十分、納得だったのである。
さぁ、次の撮影地に急がないと。全線単線の湊線、定期営業列車との交換の都合上、
あまり臨時列車のダイヤに余裕はないわけで。すぐに戻ってきてしまう。
【2019年5月12日15時21分】 ひたちなか海浜鉄道湊線・金上-中根
今度は少しだけ中根駅の方に戻ったあたりから。この写真のすぐ右側に踏切があって。
そこには既にカメラの“砲列”ができていた。もちろん、キャパはいっぱいあって
間に合わない訳では無いが、でも...
【2019年5月12日15時43分】 ひたちなか海浜鉄道湊線・金上-中根
先ほど、勝田ゆきの上り列車に対して順光だったと言うことは下りの那珂湊ゆきは
逆光で撮ることになる。フツーの、極めて正常な<鉄>の皆さんは列車の前方から
撮ろうとするものだが、<変態鉄>は“順光側”を重視するタイプ。
ひとり、後ろの道路からサイド狙いにしたのである。
【2019年5月12日15時43分】 ひたちなか海浜鉄道湊線・金上-中根(後追い)
この地点、すぐ先が中根駅。途中駅は通過の特別運行、そのホームにさしかかる
姿を急いで後追いして。それで撮影は終了となったのである。
斜め前からの列車写真と、サイドから1枚。どちらもほぼ狙い通りに撮れて。
もう、<変態鉄>にとっては「言うことなし!!」、意気揚々と...
【2019年5月12日15時56分】 ひたちなか海浜鉄道湊線・中根駅
いや、右手に持ったイチゴの袋に細心の注意を払いながら、駅まで引き上げたの
だった。そのキハ205号車の到着を待って、勝田まで1往復の区間運用。
この日はキハ3710-02号車の単行運転。もちろん、車内は<鉄>と家族連れで満員。
【2019年5月12日16時08分】 ひたちなか海浜鉄道湊線・勝田駅
そのまま、勝田駅へ。すぐの接続で水戸駅まで1駅は常磐線。
【2019年5月12日16時23分】 茨城県水戸市宮町・水戸駅南口
帰りの高速バスは16:40発、茨城交通車。県庁前経由ということで往路とは異なり
水戸駅北口を経由しない便だった。半分ちょっとの席が埋まっていただろうか。
夕方の自然渋滞だろうか、柏を過ぎたあたりから動かなくなって。
東京駅には大幅に遅れて19時頃に到着したのだった。
休日とはいえ、夕方のラッシュ時にあたって。周囲に気を配りながら三脚を担いで
それでいて、反対の手には「いちご」の入ったビニール袋。
神経をすり減らしながら(笑)、新宿経由で帰宅したのだった。
…… ……
家と職場の鍵を入れた小銭入れをなくしたか...と、アタマの中が真っ白になる
ところからスタートした、この日の撮影行。自分の“予習不足”から、お目当ての
キハ205号車の“サプライズ登場(笑)”まであって。終わってみればあっという間
だった。キハは検査入場なのだとか...、秋にはお色直しが済んだ姿を見ることが
できるのだろうか!? また、那珂湊を訪れたいと思っている<変態鉄>だった
のである。(おわり)
(※)撮影時刻は写真データのものです。したがって、実際の時刻とは多少前後します。
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