ジャンボに乗って雪まつり（２）空には晴れ間が出てきたが... [北の大地で＜変態鉄＞]
ちょっと＜鉄＞分が薄めな(?)、最近の拙ブログ。
今日も、さっぽろ雪まつりの話題を続けていくわけですが...
あおたけさんのブログ（→ こちら）に、「雪ミク電車」が出ているのを発見!!
真っ白な雪が積もった夜の札幌の街をゆく「雪ミク電車」を非常に美しく
写し止めた作品を拝見させていただいた。
【2014年2月5日14時45分】 札幌市交通局・西４丁目電停
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 130.0 mm 露出 F5.6 1/100秒 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WBオート
と言うわけで...
今日の拙ブログのトップ画像は、その「雪ミク電車」。
せっかく電車営業所前の交差点で小一時間粘ったのに、この電車の存在を
忘れていた＜変態鉄＞。電停ホームでこんなスナップを撮るのがやっとだった。
【2014年2月5日14時34分】 札幌市交通局3302車内
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 50.0 mm 露出 F5.0 1/60秒 +1 1/3段補正 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WBオート
車内には、その初音ミクの紹介や、2011年シーズンに始まったという「雪ミク電車」
その歩みを記したものが、広告枠に掲出されていた。
それから、窓柱の部分には、こんなサインも。
でも、自分は、全然こういう方面には詳しくない。この“価値”もわからず、
いくつもあるサインのうち1つを撮っただけだったのだ。
そんなわけで、今日も雪まつりの話題。
…… ……
2014年2月5日（水）雪のち晴れ
さて、雪まつりについて、何も知らない＜変態鉄＞。“当たり前のこと”にも
いちいち、“へぇ～!!”という感じ。無意味に驚きながら見物していた。
【2014年2月5日10時34分】 第65回さっぽろ雪祭り大通会場
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 28.0 mm 露出 F13.0 1/400秒 +1 2/3段補正 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WB太陽光
台湾の名所をモチーフにした大氷像（← う～ん、恥ずかしいっ!!＝昨日の記事）を
見た後、＜変態鉄＞の視界に入ってきた本当の大雪像。
ウィンタースポーツが盛んな北海道、これまでの冬季オリンピックでの
日本代表選手を出身都道府県別で集計すると、北海道生まれが最多であるとのこと。
なお、この雪像については説明板を見ても、ソチともオリンピックとも書かれていなかった。
見物客の多くは、モチーフになった選手が誰なのかと話し合っていたが、
どうやら、特定の選手をかたどったものではなかったとのこと。
【2014年2月5日10時30分】 第65回さっぽろ雪祭り大通会場
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 300.0 mm 露出 F7.1 1/500秒 +1 2/3段補正 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WB太陽光
このウィンタースポーツの大雪像があったのは「STV広場」。
なるほど、地元のTVやラジオ局とのタイアップで大雪像がつくられていた、というのも
＜変態鉄＞にとっては大発見だったのである。
もちろん、大雪像と言えば陸上自衛隊の存在を忘れるわけにはいかない。
昔から大雪像の製作を自衛隊が担当しているのは知っていたが、これは「広報活動」
ではなく、当初は「築城訓練の一環」としてはじまったとのこと。
…… ……
【2014年2月5日10時43分】 第65回さっぽろ雪祭り大通会場
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 35.0 mm 露出 F13.0 1/400秒 +1段補正 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WB太陽光
「スルタン・アブドゥル・サマド・ビル」はマレーシア、クアラルンプールの
ランドマークで、1894年に建設された旧連邦事務局ビルとのこと。
横幅28メートル、高さ18メートルの、まさに大雪像。
これがあるのは「HBCマレーシア広場」。
この時計台部分が少し傾いてしまった...などというのは、後から新聞で読んだ話。
いやはや、圧倒されるだけだった。
【2014年2月5日10時42分】 第65回さっぽろ雪祭り大通会場
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 65.0 mm 露出 F10.0 1/400秒 +1 1/3段補正 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WB太陽光
ちょうど、このマレーシア広場で「第65回 さっぽろ雪まつり 開会式」が
行われていた。でも、自分が着いたときは、ちょうど式が終わる頃。
【2014年2月5日10時47分】 第65回さっぽろ雪祭り大通会場
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 40.0 mm 露出 F13.0 1/320秒 +1段補正 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WB太陽光
前方に近づくことができたときには、自衛隊の楽団の皆さんも撤収準備中。
ウロウロせずに、ここに駆けつけておくべきだったか...
…… ……
自分が一番楽しみにしていた大雪像が、こちら。
【2014年2月5日10時52分】 第65回さっぽろ雪祭り大通会場
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 40.0 mm 露出 F14.0 1/400秒 +1段補正 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WB太陽光
400年ほど前のインドの白大理石造りの建物がモチーフ。
幅21メートル、高さ12メートルという大きさも素晴らしいが、
新聞で雪まつりで活躍する自衛隊を追った連載記事が載っており、
この像の制作の様子が取り上げられていた。
大きな雪の塊を削り出すのかと思いきや、「アイスブロック工法」と呼ばれる
独特の方法で制作されているとのこと。
真駒内では、各隊ごとにオリジナルの雪像の造り方が伝承されているみたいで、
制作が決まった後は、現地視察などを行って準備してきたそうだ。
ちなみに説明板によれば制作は、陸上自衛隊 第11旅団 第3雪像制作隊、
延べ3,000名、30日間を要したと記されていた。
【2014年2月5日10時54分】 第65回さっぽろ雪祭り大通会場
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 40.0 mm 露出 F14.0 1/400秒 +1段補正 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WB太陽光
そんな陸上自衛隊と地元TV局の意外な形でのコラボ。
…… ……
【2014年2月5日10時55分】 第65回さっぽろ雪祭り大通会場
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 40.0 mm 露出 F14.0 1/320秒 +1段補正 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WB太陽光
もちろん、大雪像ばかりではない。
市民や学生のグループの名前と簡素な看板、こうした雪像たちも並んでいた。
【2014年2月5日10時58分】 第65回さっぽろ雪祭り大通会場
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 60.0 mm 露出 F11.0 1/400秒 +1段補正 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WB太陽光
「桃太郎」、トマトでも高橋英樹でも電気機関車でもない。ホントの桃太郎など
有名なキャラクターや話題のオリンピック代表選手の雪像が多かったが、
「雪まつり」を堪能していた＜変態鉄＞の目の前に現れたのは...
【2014年2月5日11時04分】 第65回さっぽろ雪祭り大通会場
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 40.0 mm 露出 F9.0 1/160秒 +1 2/3段補正 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WB太陽光
札幌中央郵便局の臨時出張所。こんなイベント会場での臨時局となれば...
ここから、「寄り道の旅」がスタートすることになるのだった。
札幌までやってきて、〒めぐりをスタートした＜変態鉄＞。
明日は「消印ネタ」をご紹介したい。（つづく）
（※）撮影時刻は写真データのものです。したがって、実際の時刻とは多少前後します。
あなたの「ポチッ！」こそが、励みになります。あっ、あと、「nice!」も。
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ぜひ、古い記事も、お読みいただいた際には、記事のご感想などを寄せていただけると
幸いです。コメント欄にお願いいたします。
찔
今日も、さっぽろ雪まつりの話題を続けていくわけですが...
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真っ白な雪が積もった夜の札幌の街をゆく「雪ミク電車」を非常に美しく
写し止めた作品を拝見させていただいた。
【2014年2月5日14時45分】 札幌市交通局・西４丁目電停
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 130.0 mm 露出 F5.6 1/100秒 ISO400
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と言うわけで...
今日の拙ブログのトップ画像は、その「雪ミク電車」。
せっかく電車営業所前の交差点で小一時間粘ったのに、この電車の存在を
忘れていた＜変態鉄＞。電停ホームでこんなスナップを撮るのがやっとだった。
【2014年2月5日14時34分】 札幌市交通局3302車内
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 50.0 mm 露出 F5.0 1/60秒 +1 1/3段補正 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WBオート
車内には、その初音ミクの紹介や、2011年シーズンに始まったという「雪ミク電車」
その歩みを記したものが、広告枠に掲出されていた。
それから、窓柱の部分には、こんなサインも。
でも、自分は、全然こういう方面には詳しくない。この“価値”もわからず、
いくつもあるサインのうち1つを撮っただけだったのだ。
そんなわけで、今日も雪まつりの話題。
…… ……
2014年2月5日（水）雪のち晴れ
さて、雪まつりについて、何も知らない＜変態鉄＞。“当たり前のこと”にも
いちいち、“へぇ～!!”という感じ。無意味に驚きながら見物していた。
【2014年2月5日10時34分】 第65回さっぽろ雪祭り大通会場
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 28.0 mm 露出 F13.0 1/400秒 +1 2/3段補正 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WB太陽光
台湾の名所をモチーフにした大氷像（← う～ん、恥ずかしいっ!!＝昨日の記事）を
見た後、＜変態鉄＞の視界に入ってきた本当の大雪像。
ウィンタースポーツが盛んな北海道、これまでの冬季オリンピックでの
日本代表選手を出身都道府県別で集計すると、北海道生まれが最多であるとのこと。
なお、この雪像については説明板を見ても、ソチともオリンピックとも書かれていなかった。
見物客の多くは、モチーフになった選手が誰なのかと話し合っていたが、
どうやら、特定の選手をかたどったものではなかったとのこと。
【2014年2月5日10時30分】 第65回さっぽろ雪祭り大通会場
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 300.0 mm 露出 F7.1 1/500秒 +1 2/3段補正 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WB太陽光
このウィンタースポーツの大雪像があったのは「STV広場」。
なるほど、地元のTVやラジオ局とのタイアップで大雪像がつくられていた、というのも
＜変態鉄＞にとっては大発見だったのである。
もちろん、大雪像と言えば陸上自衛隊の存在を忘れるわけにはいかない。
昔から大雪像の製作を自衛隊が担当しているのは知っていたが、これは「広報活動」
ではなく、当初は「築城訓練の一環」としてはじまったとのこと。
…… ……
【2014年2月5日10時43分】 第65回さっぽろ雪祭り大通会場
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 35.0 mm 露出 F13.0 1/400秒 +1段補正 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WB太陽光
「スルタン・アブドゥル・サマド・ビル」はマレーシア、クアラルンプールの
ランドマークで、1894年に建設された旧連邦事務局ビルとのこと。
横幅28メートル、高さ18メートルの、まさに大雪像。
これがあるのは「HBCマレーシア広場」。
この時計台部分が少し傾いてしまった...などというのは、後から新聞で読んだ話。
いやはや、圧倒されるだけだった。
【2014年2月5日10時42分】 第65回さっぽろ雪祭り大通会場
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 65.0 mm 露出 F10.0 1/400秒 +1 1/3段補正 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WB太陽光
ちょうど、このマレーシア広場で「第65回 さっぽろ雪まつり 開会式」が
行われていた。でも、自分が着いたときは、ちょうど式が終わる頃。
【2014年2月5日10時47分】 第65回さっぽろ雪祭り大通会場
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 40.0 mm 露出 F13.0 1/320秒 +1段補正 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WB太陽光
前方に近づくことができたときには、自衛隊の楽団の皆さんも撤収準備中。
ウロウロせずに、ここに駆けつけておくべきだったか...
…… ……
自分が一番楽しみにしていた大雪像が、こちら。
【2014年2月5日10時52分】 第65回さっぽろ雪祭り大通会場
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 40.0 mm 露出 F14.0 1/400秒 +1段補正 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WB太陽光
400年ほど前のインドの白大理石造りの建物がモチーフ。
幅21メートル、高さ12メートルという大きさも素晴らしいが、
新聞で雪まつりで活躍する自衛隊を追った連載記事が載っており、
この像の制作の様子が取り上げられていた。
大きな雪の塊を削り出すのかと思いきや、「アイスブロック工法」と呼ばれる
独特の方法で制作されているとのこと。
真駒内では、各隊ごとにオリジナルの雪像の造り方が伝承されているみたいで、
制作が決まった後は、現地視察などを行って準備してきたそうだ。
ちなみに説明板によれば制作は、陸上自衛隊 第11旅団 第3雪像制作隊、
延べ3,000名、30日間を要したと記されていた。
【2014年2月5日10時54分】 第65回さっぽろ雪祭り大通会場
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 40.0 mm 露出 F14.0 1/400秒 +1段補正 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WB太陽光
そんな陸上自衛隊と地元TV局の意外な形でのコラボ。
…… ……
【2014年2月5日10時55分】 第65回さっぽろ雪祭り大通会場
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 40.0 mm 露出 F14.0 1/320秒 +1段補正 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WB太陽光
もちろん、大雪像ばかりではない。
市民や学生のグループの名前と簡素な看板、こうした雪像たちも並んでいた。
【2014年2月5日10時58分】 第65回さっぽろ雪祭り大通会場
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 60.0 mm 露出 F11.0 1/400秒 +1段補正 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WB太陽光
「桃太郎」、トマトでも高橋英樹でも電気機関車でもない。ホントの桃太郎など
有名なキャラクターや話題のオリンピック代表選手の雪像が多かったが、
「雪まつり」を堪能していた＜変態鉄＞の目の前に現れたのは...
【2014年2月5日11時04分】 第65回さっぽろ雪祭り大通会場
＜撮影データ＞
Canon EOS 5D Mark III／EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 40.0 mm 露出 F9.0 1/160秒 +1 2/3段補正 ISO400
プログラムAE AIフォーカスAF WB太陽光
札幌中央郵便局の臨時出張所。こんなイベント会場での臨時局となれば...
ここから、「寄り道の旅」がスタートすることになるのだった。
札幌までやってきて、〒めぐりをスタートした＜変態鉄＞。
明日は「消印ネタ」をご紹介したい。（つづく）
（※）撮影時刻は写真データのものです。したがって、実際の時刻とは多少前後します。
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当ブログのコメント欄、画像認証は「263523」です。
ご面倒をおかけしますが、セキュリティの問題ということで、ご了承下さい。
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ぜひ、古い記事も、お読みいただいた際には、記事のご感想などを寄せていただけると
幸いです。コメント欄にお願いいたします。
찔
車内のサイン、誰？と思い、調べると声優さんの物なのですね。
私も良く知らないもので・・・
子供の頃の記憶では大雪像寄りも市民参加の小さい雪像を「あーでもない、こーでもない・・・」と勝手に批評しながら見て歩くのが、好きでした。
by suzuran6 (2014-02-12 06:57)
suzuran6さん
コメントありがとうございます。
「雪ミク電車」の車内には、ほかにも色々なサインなどがありました。
ただ、自分も全く詳しくないもので...。申し訳ありません。
さて、雪まつりですが、確かに小さな雪像はいろいろなものがあって、面白かったです。自分も知っている人気アニメや、ゆるキャラ、実在の人物、さらには建物などなど...、説明板も記述が個性的だったり...、歩き回りながら自分も楽しんでくることができました。
by あるまーき (2014-02-12 07:48)
あおたけさんと、しめしあわせたのかと思いました。
私は雪から逃げて静岡に行っていました。
by hanamura (2014-02-12 12:49)
hanamuraさん
コメントありがとうございます。あおたけさんはお仕事だったそうで...。
自分は、公休日を利用して呑気に遊びに行っていただけですから。
（来る日も来る日も新宿という自分は「出張」のあるお仕事に就いていらっしゃる方が、密かに羨ましかったりもするのですが...）
帰京後は東京で大雪に見舞われてしまい...
でも、札幌へ行ったときの“装備”が思わぬ形で役に立ちました。
昨日も新宿は昼頃、雪がちらついていましたし、今週末も雪が降るとも言われており、何だか変な感じです。
by あるまーき (2014-02-12 14:07)
おお～、あるまーきさんもしっかりと
「雪ミク電車」を捕えられていたのですね～！(^^)
私は咄嗟に電車全体の、
いわゆるオーソドックスな編成写真を撮ってしまいましたが、
「雪ミク電車」の魅力を伝えるならば、
あるまーきさんのような撮り方のほうが、
ずっと面白いかもしれませんね！
個性的な視点は、さすが＜変態鉄＞さん！？
（失礼しました。。。m(__)m）
by あおたけ (2014-02-12 21:46)
あおたけさん
コメントありがとうございます。
「雪ミク電車」、逆に自分は車両全体を撮ることができませんでした。トップの画像は、実は苦し紛れの１枚でもありました。
それにしても、西４丁目電停は、あの狭いホームで＜鉄＞だけでなく大勢の方がカメラを構えていて、少々混乱気味。多くの人の注目を集めていました。
あおたけさんに、「個性的視点」と評していただけたのは、自分自身、とても励みになります。自分なりの視線で、自分らしい写真を撮れるよう、＜変態＞ぶりに磨きをかけていきたいと思います。ありがとうございました。
by あるまーき (2014-02-12 22:37)